自己破産を考えていた当時、
「リボ払いの借金があっても自己破産できるの?」
「クレジットカードのリボ払いも自己破産の対象になるの?」
ということが、とても不安でした。
当時の私は、3社のクレジットカードでリボ払いを利用していました。
ですが、リボ払いの残高がある状態でも自己破産し、最終的に免責許可を受けることができました。
この記事では、リボ払いを利用するようになった経緯から自己破産を決意するまで、私の実体験をもとにお話しします。
リボ払いの借金があっても自己破産できた【結論】

結論からお伝えすると、私の場合はクレジットカードのリボ払いによる借金があっても、自己破産することができました。
当時は3社のクレジットカードでリボ払いを利用していましたが、その状態で弁護士へ相談して自己破産の手続きを進め、同時廃止となり、最終的に免責許可を受けることができました。
ただし、借金の原因やカードの利用状況などによって判断は異なるため、あくまで私の場合の一例として参考にしていただければと思います。
「自分のリボ払いの状況でも自己破産できる?」と気になる方は、シン・イストワール法律事務所なら時間や回数を気にせず無料で相談できます。
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私がリボ払いを利用するようになった経緯

高校卒業後、夢を追いかけるために大阪から東京へ上京しました。初めての一人暮らしでしたが、想像以上に生活費がかかり、貯金は早い段階で底をついてしまいました。
毎月の生活がギリギリになり、生活費を補うために初めてクレジットカードを作りました。
その後は生活費だけでなく、学費や引っ越し費用など、お金が必要になるたびにクレジットカードで支払うようになりました。
さらに「毎月の支払いを少しでも楽にしたい」という思いから、リボ払いへ変更するようになりました。
食費や生活用品などの少額な利用でしたが、少しずつ積み重なっていきました。
最初から3社を利用していたわけではなく、1枚のクレジットカードから始まり、その後、利用するカードが増えていきました。
自己破産をする頃には、3社のリボ払い残高を合わせて約138万円、毎月の支払いは約29,500円にまで膨れ上がっていました。

- 当時リボ払いについてどう考えていたのか
当時の私は、
「カードの利用可能額=自分が使えるお金」
というような感覚になっていました。
今振り返ればおかしな感覚だったと思いますが、利用可能額が残っていると「まだ使える」と考えてしまい、借金をしているという意識が薄くなっていました。
さらに、毎月決められた金額を返済していることで、
「ちゃんと払えているから大丈夫」
と思っていた部分もありました。
リボ払いの返済が難しくなり自己破産を決めた

リボ払いの残高が増えていく中で、毎月返済を続けていても、なかなか残高が減らない状態になっていました。
また当時はリボ払いだけではなく、キャッシングなどの借り入れもあり、返済が次第に生活を圧迫するようになりました。
「このままでは生活を立て直すことができない」
そう感じ、弁護士へ相談することを決めました。
今振り返ると、クレジットカードを使い始めた頃は「今お金がなくても買える」という目先のことばかりを考えていました。
リボ払いに変更したときも、毎月の支払額が抑えられたことで「これなら返していける」と安易に考えてしまいました。しかし、毎月支払えていることに安心し、残高がどれくらい増えているのかを十分に意識できていませんでした。
夢を叶えるために上京しましたが、借金が増えるにつれて自分だけでは生活を維持できなくなり、両親にも助けてもらうようになりました。
家族には迷惑をかけたくないと思っていたので、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
このまま借金を抱えて苦しみ続けるより、一度生活を立て直す必要がある。そう考えて弁護士へ相談し、最終的に自己破産を決意しました。
不安や迷いはありましたが、これからの生活を立て直すために必要な選択だと考えました。
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リボ払いだと自己破産できないケースはある?

リボ払いを利用しているという理由だけで、自己破産ができなくなるわけではありません。
ただし、自己破産では借金をした原因やカードの利用状況などが確認されます。
返済が難しいと分かっていながら借り入れを重ねていた場合など、借金の経緯によっては免責について問題となる可能性があります。
また、免責不許可事由に該当する事情があった場合でも、事情によっては裁判所の裁量で免責が認められることがあります。
そのため、
「自分のリボ払いの使い方でも自己破産できる?」
と不安な場合は、自分だけで判断せず、弁護士などの専門家へ確認することが大切です。
リボ払いの借金を自己破産して感じたこと

今振り返ると、もっと早くリボ払いの仕組みや残高を意識しておけばよかったと思います。
当時は毎月決められた金額を返済していることで、
「毎月返済しているから大丈夫」
と思っていました。
ですが、大切なのは毎月支払えているかだけではなく、残高が実際にどれくらい減っているのか、手数料や金利がどれくらいかかっているのかまで確認することだったと感じています。
また、返済が苦しくなってからも、自分だけでどうにかしようとしていました。
リボ払いだと自己破産できないかもと悩んで行動を早く起こさず
今振り返れば、もっと早い段階で専門家へ相談するという選択肢もあったと思います。
私にとって自己破産は簡単に決められることではありませんでしたが、お金の使い方を見直す大きなきっかけになりました。
まとめ
私の場合は3社のクレジットカードでリボ払いを利用していましたが、自己破産の手続きを行い、最終的に免責許可を受けることができました。
借金をした経緯やカードの利用状況などによって判断は異なりますが、この記事で紹介した内容が、「リボ払いの借金でも自己破産できるの?」と不安に思っている方の参考になれば嬉しいです。
「リボ払いの返済が苦しい」「このまま返し続けられるか不安」という方は、無料相談で自分に合った解決方法を確認できます。
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