□ 自己破産をしたら、本当に人生は終わるの?
□ 自己破産後はどんな生活になるの?
□ 実際に自己破産を経験した人の話を知りたい…
▶︎ そんな不安や疑問を抱えて、このページにたどり着いた方も多いのではないでしょうか。
私は25歳で自己破産を経験しました。
当時は「人生が終わった」と本気で思っていましたが、実際に経験してみると、
世間のイメージとは違う現実も数多くありました。
この記事では、私が借金を抱えることになった経緯や自己破産を決断した理由、
そしてこのブログを始めた理由について、実体験をもとにお話しします。
自己紹介

はじめまして「わたし」です。
25歳のとき、借金230万円を抱え、自己破産を経験しました。
当時は「これからどうなってしまうんだろう」と毎日不安でいっぱいでしたが、自己破産を経て
少しずつ生活を立て直し、現在31歳、今は自分のペースで前を向いて穏やかに暮らすことができています。
督促の電話や郵便に怯えることも本当になくなり、ぐっすり眠れています。
このブログでは、自己破産の手続きやその後の生活、お金との向き合い方など、実際に経験したことをありのまま発信していきます。
同じように借金や自己破産で悩んでいる方に、「一人じゃない」と感じてもらえたり、少しでも参考になる情報を届けられたら嬉しいです。
裁判所から実際に届いた免責許可決定書です。

※個人情報保護のため、一部を加工しています。
借金230万円を抱えるまで

高校卒業後、夢を追いかけるために大阪から東京へ上京しました。初めての一人暮らし。
しかし、貯金はそれほど多くなく、想像以上に生活費がかかり、
早い段階で貯金は底をついてしまいました。
毎月の生活はギリギリで、「どうにか生活費を工面しなければ」と必死に過ごしていた中、
生活費を補うために初めてクレジットカードを作りました。
これが、借金生活の始まりでした。
その後は、生活費だけでなく、夢のために必要な学費や引っ越し費用など、必要なお金が発生するたびにクレジットカードで支払うようになりました。
さらに、「毎月の支払いを少しでも楽にしたい」という思いからリボ払いへ変更し、
足りない分はカードローンで借り入れるように。
気づけば借入額は大きく膨らみ、毎月の返済額は8万円にまで増えていました。
返済額は家賃を上回り、毎月返済をしても元金はほとんど減らず、利息ばかりを支払っているような状態でした。
「このままでは生活を立て直すことはできない。」
そう強く感じ、私は弁護士に相談することを決意しました。
今振り返ると、初めてクレジットカードを作ったときの私は、「今お金がなくても買える」という
目先のことしか考えていませんでした。
支払いが翌月以降になることや、自分が返済できる金額まで考えられていなかったのです。
また、リボ払いに変更して毎月の支払額が一定になったことで、
「これなら返していける」と安易に考えてしまいました。
結果として借金は増え続け、その頃の自分の考えや行動は本当に甘かったと痛感しています。
今でも、そのことを深く後悔し反省しています。
自己破産を決意した理由

夢を叶えるために選んだ道でした。
どれだけ生活が苦しくても、家族だけには迷惑をかけたくない。
ずっとそう思っていました。
しかし、借金が増えていくにつれて、自分だけではどうにもならなくなり、気づけば両親に生活を支えてもらう日々になっていました。
本来なら支える側にならなければいけない年齢なのに、助けてもらっている現実が情けなく、
両親には申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
謝って済む問題ではない。
だからこそ、「今の自分にとって何が一番必要で、何が最善なのか」を何度も考えました。
その結果、借金を抱えたまま苦しみ続けるよりも、一度リセットして人生を立て直すことが、
自分にも家族にとっても最善の選択だと思い、自己破産を決意しました。
もちろん、不安や迷いはありました。
それでも、これからの人生は言葉ではなく行動で示していこう。
そう決意し、私は新たな一歩を踏み出しました。
このブログで発信すること

このブログでは、借金230万円から自己破産を経験した私だからこそ伝えられることを、
実体験をもとに発信していきます。
自己破産の手続きやその後の生活、借金と向き合う中で学んだこと、お金の管理や節約・家計改善の工夫など、実際に経験したことをありのままお伝えします。
またブラックリスト期間中の生活や「自己破産後は実際どんな生活になるの?」「不便なことはある?」といった疑問についても、体験談を交えながらリアルな情報を発信していきます。
インターネットにはさまざまな情報がありますが、このブログでは実際に経験したからこそわかることを大切にし、良いことだけでなく、大変だったことや後悔したことも正直にお伝えしていきます。
同じような悩みを抱える方が、少しでも安心して前に進むための参考になれば嬉しいです。
最後に
自己破産は、決して誇れる経験ではありません。
できることなら経験したくなかった出来事です。
それでも、この経験を隠すのではなく、ありのまま発信することで、同じように悩んでいる誰かの力になれたらと思い、このブログを始めました。
私も当時は、「人生が終わった」と思っていました。
「自己破産は人生の終わりではない、リスタートを切るということ」だと私は思います。
だからこそ、あの頃の自分と同じように不安を抱えている方に、「一人で抱え込まないでほしい」と伝えたいと思っています。
もし、このブログを読んで少しでも気持ちが軽くなったり、「もう少し頑張ってみよう」と少しでも思っていただけたら、それ以上に嬉しいことはありません。
ご感想やご質問がありましたら、ぜひコメントでお聞かせください。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
私が自己破産を決意できたのも、専門家に相談し、自分の状況を整理できたことが
本当に大きなきっかけでした。
もし今、借金のことで悩んでいる方がいるなら「とにかく一人で抱え込まずに
いちど専門家へ相談してみる」という選択肢もあります。
▶︎私が参考にしたような、借金や債務整理について無料相談できる窓口も掲載しておきます。


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